地盤調査Ⅱ
前回地盤調査で概ね2種類の地盤調査方法があることはお伝えしたと思いますが、
近年になってもう一つ方法が確立しています。それがSDS試験です。
どう違うのかというとボーリング調査とSWS試験の中間の位置づけになります。
この試験では、3階建てまでであれば商業施設、アパート、社屋そして住宅という幅広い用途の建物を建てる際に利用できます。
サンプリングもわずかではありますが取れます。 何より地下水位の深さや土の締まり具合もわかります。
最近耳にする液状化リスク調査も出来ますので、利用してみるのも良いと思います。
金額を押さえるため、大体建築面積の4隅をSWS試験でやり中央でSDS試験でやる方法がコストがかからずやることが出来ますので、
此方の方法をお勧めします。
(画像はジャパンホームシールド様のホームページから)
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地盤調査
今月も又つぶやきたいと思います。 先月は体調崩してしまいお休みしました。
ごめんなさい。
漸く回復しました。それでは始めましょう。
今回は【地盤調査】前回地盤のお話の続きになります。
地盤調査は大体2種類程が、よく聞く工法だと思います。
1.【ボーリング調査】 大規模建築物等で使われる工法です。
かなり密度濃く調査できますし実際に地中の土をサンプリング出来ます。
目で見てわかるわけですね。
ですが、金額が高額になる傾向にありますので住宅等ではあまり使われません。
かなり大きな機械ですね。
2.【SWS試験】スクリューウエイト貫入試験といい、機械にて土中に杭を差し込んで行き
その抵抗値等で土中の中を確認する方法です。
小規模建築物等ではほとんどこの方法で調べています。
但しガラ・礫等で差し込めない地盤では使えません。
また、地表から大体10m程度までしか試験することが出来ません。
大体普通の宅地であれば4か所から5か所試験調査します。
かかる費用はボーリング調査の1/4程度と頼みやすい金額になります。
実際に地中の土をサンプリングすることは出来ません。
如何でしょうか?この他にも試験方法はあるのですが上記2種類を知っていれば、
家を建てる時何も知らずにいるより安心ですね。
保険対象にもなりますので、地盤調査は家を建てる業者さんに一連で依頼すると
後々後悔しないで済みます。
ではまたの機会に













